• 愛知県 名古屋市

    毎日文化センターさんでの<香りの和文化>講座
    1回目が終了いたしました(4/16(火))


    参加してくださった方全員が、
    お香づくり講座に参加するのが初めての方だったこともあり
    お香の歴史についてもゆっくりすすめてまいりました。



    約1400年前、
    お香は、仏教とともに入ってきたことから始まりました。(飛鳥時代)
    特権階級のみが楽しむ時代(平安時代)を経て、
    武士が沈香を愉しむ時代(鎌倉時代)、
    芸道としての香道が成立した時代(室町時代)、
    庶民にも広がった時代(江戸時代)がありました。


    「お香は女性のもの」というイメージがあるかと思いますが、歴史をみていくと
    時代時代で男性もお香を使っていたことが分かります。
    ・平安時代、良いお香を使うこと(調合することができること)が、
    ステータスであり自己表現であったのは、男性も女性も同じでした。
    ・鎌倉時代は武士が<嗜み>としてお香を使っていました。
    (戦に行く前に、兜にお香を焚きしめることもありました)
    ・江戸時代の香道(志野流)の門人帳によると、男性が9割占めていました。



    <香りの和文化>講座
    参加してくださったのは、女性5名。男性1名。
    唯一の男性が講座申し込んでくださった理由が
    「自分でブレンドしたお香を、プレゼントしてみたい」
    素敵な理由!嬉しくなりました。



    「お香は女性のもの」
    という先入観を持たずに、男性も楽しんでいただくのは素敵なことです。
    江戸幕府を開いた、徳川家康もお香マニアだったのですよ。
    <プレゼントにお香を>

    今回、ジャストサイズの缶と巡りあい、パッケージするものも探しました。

    缶を入れる袋とメッセージカードをセットにしておつけすることにしました。母の日にも使っていただければ。


    <和の香りのプレゼント>
    喜んでいただけますように!




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